10月19日スタンディング

スタンディング終了間際には、パトラが自らのポスター持参で駆けつけてくれました。

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コメント: 6
  • #1

    寅次郎 (日曜日, 19 10月 2014 21:57)


    パトラの写真の立看板ができました
    ご主人の労作です

    フナッシーの立看も作ろうという意見が出ましたが、却下しました

    もちろん、クマモンも、却下です

    集団的自衛権の説明のために政府が作った紙芝居ほどではないけれど、フナッシーやクマモンの政治利用はあざと過ぎる、と私は考えました

  • #2

    愚直な婆ちゃん (日曜日, 19 10月 2014 22:13)

    こんばんわ!時々お邪魔をしている婆ちゃんです。15日も30分ぐらいですが、立つ事に意味が有ると頑張ります!
    婆ちゃんの亡き母親が3月10日の東京大空襲で戦争終結をしていれば沖縄の悲劇も広島、長崎も無かったと!
    多くの命の犠牲と孤児として放り出された数多の子どもたちへの責任として「愚直に反戦」丁寧な説明も?勝手な解釈も要らない!
    ただ一つ「愚直に反戦」です。また、伺わせて下さいね。

  • #3

    どりあん (月曜日, 20 10月 2014 00:17)

    強力な助っ人パトラちゃん!
    これでもう、浦スタは怖いものナシです

    パトラちゃんが欠席でも 立派な立て看板が目を引きます
    それにしても パトラお父さんの力作 素晴らしい
    パトラちゃんと浦スタへの‘愛’があふれてます
    大事にしないとね

    だんだんみんなに愛されてきた??浦スタ

    愚直な婆ちゃんさん
    立ってくださる貴重な30分
    かけがえのない時間です
    ありがとうございます

    ご一緒出来たときは 私も「愚直に平和」を願います

    「駅前井戸端会議」の浦スタへ
    また来てくださいね

  • #4

    斉藤美奈男 (月曜日, 20 10月 2014 05:54)

    ブログ楽しく読ませてもらっております。時々は、さかのぼって過去のブログを読み返すことさえあります。日々素晴らしいメンバーが増えていっている様子、まるで三国志、あるいは水滸伝を読んでいるような楽しさがあります。
    普通の日本人ってたいしたもんですね。3・11のすぐ後にマイケル・サンデルのハーバード熱血教室という番組を今は懐かしいあのNHKで見ていた時、地獄のなかで整然とふるまう日本人を見てアメリカ人の女子学生が、「私は日本人を誇りに思います」と言った言葉を聞いて泣けてきた時のことを思い出します(ゴーストタウンとなった被災地でで空き巣泥棒をした日本人も当然いたわけですが)。
    それに比べて、この内閣の情けなさ。閣僚と吉本興業の芸人さんをそっくり入れ替えてもなんの違和感もない。96の背番号のユニフォームを着てマウンドからバッターボックスの長嶋さんに投球したあのパフォーマンスのことも思い出しました。私の若い頃はああいうのを茶番劇と呼んでたんですけどねえ。台本書いた人も書いた人、それを演じた人も演じた人。
    また悪口になりそうなのでもうやめます。

  • #5

    寅次郎 (月曜日, 20 10月 2014 08:26)


    一番輝いていた70年代のオノ・ヨーコに雰囲気が似ていたので、私はひそかに、のっぽのヨーコさんあるいはオオノ・ヨーコさん
    と呼んでいたのですが「愚直な婆ちゃん」というお名前でしたか

    世界中駆け回って活躍してきた愚直な婆ちゃんさんがたどりついた言葉が
    「愚直に反戦!」なんですか

    カッコ良すぎます

    その言葉、さっそくパクッて、ポスターにしてしまいました

  • #6

    車うめ (月曜日, 20 10月 2014 11:49)

    大阪の女です。
    斉藤さん笑える。
    吉本興業の売れてへん芸人まとめて宅急便で送りますわ。官邸宛でよろしいか?