11月12日スタンディング

これが終わったら「さよなら原発 埼玉県民集会」へ。

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    寅次郎 (水曜日, 12 11月 2014 23:41)


    女性が近づいてきて

    「これって立ってるだけで何にもしないあれですよね?」

    「はい、何にもしないアレです」

    何かやりたいけど何をやっていいか分からないと言った女性、また来てください
    一緒に、何もしないコレをやりましょう

    午後からは猛者女二人が参加してくれました
    同世代の通行人の女性二人を捕まえて、4人で盛大に井戸端会議をやっていました

    そのあとは、さよなら原発埼玉県民集会に行ってきました
    さまざまな人たちがさまざまな形で頑張っている姿を見て心強く感じました



  • #2

    コバテツ (金曜日, 14 11月 2014 20:25)

    本日はいろいろ教えていただいて有難うございました。
    その時に教えていただいた憲法カフェーにその内参加したいと思いました。
    その時に次のような疑問について聞きたいと思っています。
    参考のために事前にここで書いておきます。
    私は浦和スタンディングをしていて、憲法カフェーのことを教えてもらって、すばらしい企画だと感服しています。
    新都心が近いので近いうちに参加したいと思っています。その時に次のような疑問を教えていただきたいと思っていますので、事前に書いておきます。

    質問1、九条について
    「前項の目的を達するため」という文言によって、自衛隊は合憲とされるようになっているようですが、これは同時に「戦争」も可能と解釈されるのでしょうか?
    一項の戦争放棄に自衛戦争は含まれない、と言うことなのでしょうか?

    質問2、一国平和主義

    憲法前文で「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」という文章は、世界平和に責任を持つことと考える人が多いのですが、私は憲法の精神は一国平和主義だと考えるのですが、如何でしょうか?
    この文章は、「過去の日本が自国の国益だけを追求して、他国を侵略したことを反省して、自国の国益のために他国に迷惑を懸けてはいけない」と言う意味と私は考えているのですが、如何でしょうか?
    「世界平和のために」と理屈をつけて、自国の国益を追求する国ばかりの現在の世界をみると、世界に迷惑をかけないことの方が貴重だと私は思います。
    世界平和と言う言葉に騙されて、他国侵略を行うことを私は憂慮します。
    国連のPKFに参加することを憲法から来る義務と考えるのでは無くて、その時々の国民の合意があることが重要だと考えます。
    伊勢崎賢治氏のいう、非武装で世界の平和に貢献するのならばあえて反対はしませんが、それも憲法上の義務では無い、と私は考えるのですが如何でしょうか?

  • #3

    寅次郎 (金曜日, 14 11月 2014 21:33)

    コバテツさん、憲法カフェに関するコメント読みました

    質疑応答の時間に、あの二つの質問をするのはなんら不都合はないとおもいます
    第一については私はよくわかりませんが、第二については私も賛成です

    自分の家庭の平和も保てないオヤジに我が家の夫婦のいさかいに口を挟まれたら増々こじれる、なんて下世話な喩は、置いといて
    17日の新都心での憲法カフェに私も行くつもりでいますが、なんでしたら同行しませんか?
    当日の会場は、かなり見つけにくい場所にありますので

  • #4

    愚直な婆ちゃん (金曜日, 14 11月 2014 22:03)

    寒くなり山茶花ちゃんは丸くなっている。
    婆ちゃんが言葉をかけても「にゃ~~にゃ!」と答える。
    猫の言葉、犬の言葉、カラスの言葉、おしどりの言葉。
    人の言葉、日本語、アメリカ語、ドイツ語、フランス語。
    色々とあるものだが、日本語は様々な表現文言ありますね。
    戦争と平和と停戦と聖戦とイクサとか・・・ね。
    言葉に惑わされて?言葉に振り回されて?
    婆ちゃんはドンと「愚直に反戦」です。
    先日の国際スケート大会で練習中のアクシデントで・・・
    二人の選手が激突転倒しました。
    日本選手は顔に数針縫う怪我にも拘らず本番出場しました。彼のコーチは「今、貴方はヒーローになる必要は無い」と発言をしてたのをTVで見ました。
    本番前直前の練習は精神的にも肉体的にも高揚しているでしょうから、当然のことながら怪我が有っても彼は出場するのは当然でしょう。
    しかし!!!
    あの怪我がどの程度か?
    顔を怪我しているのだから当然、後頭部を打っている。 
    転倒と言う交通事故と同様な状態と見れば「高次機能障害」も視野にいれて日本選手の若者の将来を考える役員は居なかったのか?国際大会に日本として出場しているのに。日本と言う国家としてね。
    出場の判断を一個人に任せている。
    この後の精密検査で若者の命に?将来に後遺症は?
    選手の判断だから、と選手に責任を取らせるのか?
    このくには?はるか昔の戦争で「国家」という二文字で
    した事の数々を・・・・・?
    70年たって、はるか昔に「殺す殺される蟻地獄」で青春を過ごした昔の若者が老いた唇で個の責任を取ろうとしている。悩み苦しんだ搾り出す言葉。
    70年たって、この「国家」はこの言葉の元に個の命を無責任に放り出している。
    どの様に言葉を使おうが言葉で言い含めても。
    愚直に反戦です。
    言葉を聞きたいのなら直接お聞きなさいませ。