ラッキイ池田×あすわかスペシャルコラボに行って来ました。
大宮のジャンヌ・ダルクが幼稚園児にかえって踊り、2歳にも満たない少女がケンポーを考える、なんとも不思議で楽しいイベントでした。
ほとんどがヤンママで、憲法集会では多数を占めるGさんは、暇ケンと私だけでした。
昨日の宮原での選挙キャンプに参加あるいは主催していたヤンママも4人とも参加していました。
会が終わってホールを出ると、なんとそこには、あの怪傑赤マント、愚直な婆ちゃんがビラ配りをしていました。
民主主義の融合、協働、地殻変動が始まり始まり始まりました。
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寅次郎 (火曜日, 31 3月 2015 17:29)
ここには
自分の利益を国益と言い募る、地方政治のドンはいなかった
佐賀のガバイ婆ちゃんも、
戦争は楽しかったと言ったあの・どの?ソノ・ケバイ婆ちゃんもいなかった
ここにいたのは
自分の子供を人に殺されたくないママさんと
自分の子供に人を殺させたくないママさんと
そして、その子供たちだけ
みんなが笑っていた
みんなが踊っていた
みんながノッテいた
笑いたくても笑えない人や踊りたくても踊れない人やノリたくてもノレない人がたくさんいるのが現実だけど、
笑い、踊り、ノルという基本的人権を大事にしたい
楽しかった・ケンちゃん (火曜日, 31 3月 2015 18:35)
ラッキー池田さん、さすがプロですね!
「立憲主義・民主主義・平和主義」に振りを付けて踊ってしまうのですから!それも、子供たちに大きな声で、「立憲主義・民主主義・平和主義」と言わせながら。
おじ(い)さん、おば(あ)さん連中は、ほかの人に任せて、
ヤンママ、子供たちのために平和の有難さを積極的に
教えていって欲しいですね!