4/13(月)スタンディング

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• #1

  ヤマ (月曜日, 13 4月 2015 21:10)

  寒かったけど、おしゃべりしながら楽しかった。
  それにしても、若い頃の私にそっくりなのでビックリです。
  

• #2

  愚直な婆ちゃん (月曜日, 13 4月 2015 21:42)

  本当に寒かったです。
  あっら、私も若い頃はこんな感じでしたわ！
  でもね～～、ちょうどジョン・ノレン（ジョン・レモン）と出会ってラブラブの頃でお肌も今より少し少しだけ
  ピチピチしていたわ。
  も～、一度！少しだけピチピチ！
  
  今日は細雪の四姉妹が集まるために三姉妹で出かける
  ところの感じかしら？
  沢山おしゃべりをして再確認よ。
  愚直に反戦！
  

• #3

  どりあん (月曜日, 13 4月 2015 23:44)

  今や、浦スタのトップスター
  「グルコサミン・キャンディーズ」登場！
  （「お線香・のど飴ーず」って言われなくてよかった）
  ・・・管理人さん、よくぞ昔の私の写真探し出してくれました　(＊^ ^＊;）
  
  かなり寒かったですね
  久しぶりにおしゃべりに花が咲きましたが、
  冷えるとまた冬眠しちゃうので、早めに退散しました
  
  今日は「ひだまり」の会合があって、そこでも話題になったのですが、今の日本の教育が子どもたちに、社会のことに関心を持たせないように仕向けているとしか思えない状況であり、だんだん「戦争してもいい」ような方向へ向けられていることに危機感を覚えます
  
  みなさんは、たとえば「戦争がキライ」とか「原爆は怖い」と思ったのはいつでしたでしょうか？
  何がきっかけでそう思いましたか？
  
  私は中学の時に学校で連れて行ってもらって観た映画の最後に出てきた、原爆の後らしいのシーンでした
  人の体が砂のようになって風に吹かれて消えて行く白黒のシーン
  何の映画だったかも覚えていませんが、そこだけが頭に残って
  「原爆は絶対に無くすっ！」と誓った中１でした！！！
  
  結構、小学6年生から中学生にかけて、映画や資料館、記念館に連れて行ってもらったということで「ショックを受けた」ということがきっかけになってるようです
  
  戦争展には子どもたちもたくさん来るのですが、やはり中学生から高校生に解説すると、理解してもらえます
  
  この時期の子どもたちに、ゲームではなく本当の戦争とはどういうものか？としっかり教えなくてはいけないんだと思います
  
  う～～～ん、難しいけど、やらないとね
  
  
  
  
  

• #4

  寅次郎 (火曜日, 14 4月 2015 02:49)

  
  やりもやったり！
  ３人とも、ぬけぬけと、言いも言ったり！
  
  この次は、「コンドロイチン・少年隊」が出ます
  管理人さん、その節はよろしうに