6/28(日)スタンディング

アケミちゃんの怒りのプラカードの増殖が止まりません。

閉店間際にはパトラとなっちゃんも応援に来てくれました。

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コメント: 2
  • #1

    寅次郎 (日曜日, 28 6月 2015 21:13)


    パトラに大事なものは?と聞きました

    1、ワン
     生きること

    2、ワン、ワン
     食う寝る遊ぶ(時々うんこ)

    3、ワン、ワン、ワン
     繁殖

    4、ワン、ワン、ワン、ワン
     元気なあいさつ

     だそうです

    元大学教授のNさんも立ち寄って、
    「ロビー活動がこれからは大事。私は維新に電話しました」、と言っていました

    ただし、人の話は聞かず、持論を壊れたレコードみたいに繰り返すのは止めましょう。
    反感を買って、バカにされるのがオチです


      

  • #2

    愚直な婆ちゃん (月曜日, 29 6月 2015 01:46)

    「梅雨空に 九条守れ 女性デモ」
    この、五・七・五 文字に一つの風景を読んだ俳句。
    浦スタの6月17日の写真にあるようにこの俳句は封印されています。

    2014年7月4日付け東京新聞にさいたま市三橋公民館の毎月発行の
    公民館便りに「載せることは出来ません」と拒否されてから・・・。
    婆ちゃんと知人達で「なぜ?どの様な理由で?」と問い続けています。
    その問いへの明確な回答は無く「世論を二分する?」「???」
    あれから、一年が過ぎても明確な回答は「まだ無い」

    少し経過を説明をさせて下さいね。
    数年前からこの公民館便りに市民教育の一環の絵手紙のグループなど
    や、句会も「その会やグループで選んだモノを」公民館便りに載せる。
    どの絵手紙を載せるどの俳句を載せるのを決めるのは!
    「私たち市民」でした。

    それが突然「この句はダメです」と拒否されて一年が経ちました。
    何度も行政と話し合いがもたれましたが、一向に解決へ向かいません。
    まさに、集団的自衛権容認の閣議決定から安全保障関連法案の提出へと
    進んだ昨今の情勢を鑑みて憲法で保障された「表現の自由」を!
    問いなおすために「違憲国家賠償提訴」を決めました。

    6月25日に埼玉弁護士会館にて記者会見をしてからは各新聞でご存知
    の事と思いますが、句を読んだ74歳の女性が原告です。
    この決心をするまでの原告となった彼女は不条理と様々な困難に潰され
    そうな一年でした。
    婆ちゃん達が支えるなどとおこがましい事は出来ません。
    皆さんの支えが必要です、皆さんのお力をお貸しください。

    これは日本人として守られるべき「表現の自由」と社会教育を受けらる
    「教育」の侵害なのです「日本国憲法」は私たちを守るのです。
    今回の違憲国家賠償提訴の大弁護団は埼玉県内の複数の弁護士事務所
    が担ってくださいます。
    竪弁護士や5・31オール埼玉代表理事の小出弁護士などです。

    ケンGG隊長が6月10日の「俳句拒否問題」の集いに参加されて報告が
    有りますように「見逃すわけにはいきません」
    昨年のこの問題から他の自治体でも公民館利用が「政治・世論」などと
    理解不能な言葉で拒否される事が出てきました。

    ここ数週間の国会をめぐる状況で?
    潮目が変わったと感じるか?
    本当に潮目を変わらせるのには行動を更に重ねて数を増やす事が!
    最重要と思います。

    この提訴を潮目に【「九条俳句」市民応援団スタート集会】を開催
    いたします。
    7月4日(土)14:00~16:00北浦和西口徒歩3分
    「ふれあい館」(常盤公民館となり)

    7月18日の全国連動アクションも埼玉ではレッドアクションを
    前回同様に埼玉県庁からスタートで開催します。

    潮目を変えなければ!
    もう時間がそんなに有りません。
    潮目が変わったと言う「実感」を手にしましょう。
    愚直にお願いします。