7/2(木)スタンディング

チャリンコで見沼田んぼに行ってたら、カモメのケンちゃんに会いました。

ついでだからケンちゃんに、うちのカラスとカルガモ一家を紹介しました。

 

午後からは北浦和駅でスタンディング。

すると、また現れたカモメのケンちゃん。

ブキミー

 

うちに帰って、玄関の鍵を開けたら、背後に人の気配。

振り向いたら、そこに、カモメのケンちゃん!

がいなくてホッとしました。

 

それにしても、北浦和はハトもヒトも暖かい。

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コメント: 3
  • #1

    寅次郎 (木曜日, 02 7月 2015 20:39)


    クリーム色のニットのベストを着た女子中生が、うん、うん、と二つ頷いて、エールを送ってくれました
    そして、駅のエスカレーターで上がりながら、手を振ってくれました

    「えっ、えっ、えっ、」

    女子中生ごときに泣かされたのは初めてでした

    あの子たちのために何かのこさなくっちゃ

  • #2

    カモメのケンちゃん (木曜日, 02 7月 2015 22:33)


    寅さん、ストーカーの被害には気を付けましょう!

    トレーニングの途中、どこかで見たことのある自転車に乗ったおっさん!
    見沼のテリトリーを案内してもらいました。

    いやー、それにしても、このおっさんは何者? 仙人か?
    道を歩くとケンちゃんの天敵のカラスさんが、ちょこちょこと寄ってくるし、川岸に行くと、カルガモちゃんの親子が餌をねだって寄ってくるし、池に行くと、おっさんの合図でカメさんが三匹、顔をのぞかせるし。イヤハヤ!

    でもこれって、浦和の東口に立っているどこかのおっさんに引き寄せられるように集まった 誰、誰、誰かに似ているのでは? と思った一日でした。

    寅さんを泣かせるのは簡単ですね!女子中高生の笑顔一つあればいい。

  • #3

    寅次郎 (金曜日, 03 7月 2015 09:19)


    子どもを見れば、粱塵秘抄の有名な歌を思い出します

    遊びをせんとや生まれけむ
    戯れせんとや生まれけむ
    遊ぶ子供の声聞けば
    我が身さえこそ動(ゆる)がるれ

    ケンちゃんに聞いた話では、平和憲法の国コスタリカの小学1年生の国語の教科書の1番最初には、
    「子供は幸福になる権利がある」と書いてあるそうです

    今日も浦和駅の東口に、子供と女子小中高大生の笑顔に会いに行って参ります!